沖縄の精神文化の原点を求めて

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出版物案内

戦後の沖縄世相史

記事と年表でつづる世相・生活誌

戦後の沖縄世相史

太平洋戦争後の沖縄庶民の生活の歴史を編年史的に書いた世相史。風俗・生活史的なものをとりあげたので、施政とか、政治的なできごとは簡略。

戦後、沖縄は日本と切り離され、米国の施政権下に置かれたため、日本国内にはない様々な体験を味わった。まず、パスポートに記載される国籍は「琉球人」とされ、諸外国では国籍不明として扱われた。衣食住の欠乏のため、機械油でてんぷらを揚げたり、米軍携帯食のレーションを食べたり、また、米軍払い下げの作業服を着用し、テント小屋や規格住宅に住み、選果品や密輸品を買ったりして生活した。

サイズ:B6判

ページ:224頁

定価:1,260円(本体1,260円+税)

編著:比嘉朝進

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